テグレトールの使用方法

テグレトールは、てんかん発作を予防する薬で、躁うつ病の治療、神経痛の緩和にも使います。構造的には、三環系抗うつ薬に似た抗てんかん薬で、精神運動発作の第一選択薬として使用されます。三叉神経痛に対する効果にも高い評価があります。脳内の神経の過剰な興奮をしずめることで、てんかん発作を抑え、鎮静作用で気分の過剰な高まりを抑えます。顔面の三叉神経の異常な興奮を抑えて発作を軽減します。
テグレトールは、てんかん発作の部分発作に特に効果がありますが、部分発作の具体的な症状は、運動症状の他に感覚異常、自律神経失調症、精神変調、無反応などです。全般発作では、大発作には適用しますが、欠神発作、ミオクロニー発作、脱力発作などの症状には無効です。
テグレトールの使用方法は、次の通りです。
てんかんの場合、成人は1回1~2錠を1日2回、または1回2~4錠を1日1回から始めます。症状により、1日6錠まで徐々に増量し、最高でも1日12錠までです。子供の場合は、年齢や症状によって、1日1~6錠を何回かに分けて服用します。
躁病、躁うつ病の躁状態についても同様です。
三叉神経痛の場合、成人は1日2~4錠から飲み始め、1日6錠まで何回かに分けて服用します。最高は、1日8錠までです。子供の場合は、年齢・症状に応じて、減量します。
飲み忘れた場合には、気がついたときに飲みますが、次の回が近ければ1回分を飛ばします。2回分を一緒に飲むことは、絶対に避けます。
診察では、別に薬を飲んでいたり、妊娠中の人は医師に伝えておきましょう。いろいろな薬を相互作用を起こしやすく、飲み合せや食べ合わせもありますので、医師の注意をよく守ってください。妊娠中は慎重に用いる必要がありますので、妊娠出産を計画している場合には、医師に相談するようにしましょう。

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